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Gitについて(まず基本を覚えよう!)


こんにちわ🐒

 

あべまいです🙋🏻‍♀️

 

先週からGitについて勉強してます。

まだまだわからない事だらけですが

少しずつ覚えてます☝🏻💫

 

まず聞いていて

『📃ちゃんと知っておかないといけない事』

がGitにはある事に気付きました。

 

数こなして慣れる

というよりも

意識して覚えないといけない

 

数学で言うと公式みたいなモノです😭

 

知らないで言われたまま、考えず入力していると

多分一人では出来なくなる・・・・‼️

そう思いました🤭💔

私が思ったのは

 

 

1.ドコ に 2.ナニ を するのか

 

 

 

👇🏻👇🏻1ドコにするのか?👇🏻👇🏻

大事なポイントです🙄

 

今している事が

どこに保存したりどこを変更したのかわからないままにすると・・・

Gitってうまく反映しないです・・・

何段階かに別れて保存していたり

存在しているんです。

所在を理解すると次の手順がわかります✈️✈️

 

この仕組みをまず理解しましょう⚓️

 

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私なりに考えたGitの構図です

 

 

ぐちゃぐちゃになるような気がして

ひたすら入力してもエラーとか起きて

嫌になってしまうと思います🌚

(実際、私 苦戦しました🌪)

 

そして、ネットで検索して解決する事もあるんです🙋🏻‍♀️

(便利な世の中‼️)

 

でも仕組みを知らないと

専門用語が多いので解決方法がわからないんです😭

なので理解して行きましょう📖

 

構図を見ると分かりやすくて

今している事も理解できるので

是非、見て欲しいです😆

 

 

 

 

👇🏻👇🏻2 ナニをするのか?👇🏻👇🏻

入力してて思ったのは

『今コレナニやってるんだ???🐶笑』

 

そう思いました⚡️

なので私は

コレを印刷して壁に貼って

学んだところを色別でマーカーして行きました🖍

コマンド名 役割
git init ローカルリポジトリの作成
git clone <リポジトリ名> Git リポジトリのコピーを作成
git add <ファイル名> 変更をステージに追加
git add <ディレクトリ名> 変更をステージに追加
git add . 変更をステージに追加
git commit 変更を記録(コミット)
git commit -m "メッセージ" 変更を記録(コミット)
git commit -v 変更を記録(コミット)
git status 現在の変更状況の確認
git diff <ファイル名> git add する前の変更差分を確認
git diff --staged git add した後の変更差分を確認
git log 変更差分の確認
git log --online 一行で表示
git log -p hoge.html ファイルの変更差分を表示
git log -n <コミット数> 表示するコミット数を制限
git rm <ファイル名> ファイルの削除を記録(ファイルごと削除)
git rm <ディレクトリ名> ファイルの削除を記録(ファイルごと削除)
git rm --cached <ファイル名> ファイルの削除を記録(ファイルを残す)
git mv <旧ファイル><新ファイル> ファイルの移動を記録
git remote add origin <リモートリポジトリのURL> リモートリポジトリ(GitHubを新規作成)
git push <リモート名> <ブランチ名> リモートリポジトリへ送信
git config --global alias.ci commit コマンドにエイリアスをつける
git config --global alias.st status コマンドにエイリアスをつける
git config --global alias.br branch コマンドにエイリアスをつける
git config --global alias.co checkout コマンドにエイリアスをつける
.gitignoreファイル 管理しないファイルをGitの管理から外す(コマンドではない)
git checkout -- <ファイル名 or ディレクトリ名> ファイルへの変更を取り消す
git checkout -- . 全変更を取り消す
git reset HEAD <ファイル名 or ディレクトリ名> ステージに追加した変更を取り消す
git reset HEAD . 全変更を取り消す
git commit --amend 直前のコミットをやり直す
git remote リモートの表示
git remote -v 対応するURLを表示
git remote add <リモート名> <リモートURL> リモートリポジトリを新規追加
git feach <リモート名> リモートから情報を取得(フェッチ)
git pull <リモート名><ブランチ名 or git pull> リモートから情報を取得してマージ(プル)
git remote show  <リモート名> リモートの詳細情報を表示
git remote rename <旧リモート名><新リモート名> リモート名を変更
git remote rm <リモート名> リモートを削除
git branch <ブランチ名> ブランチを新規作成
git branch ブランチの一覧を表示(-a をつけると全ブランチを表示)
git checkout <既存ブランチ名> ブランチを切り替える
git merge <ブランチ名> or <リモート名/ブランチ名> 変更履歴をマージ
git branch -m <ブランチ名> ブランチ名を変更
git branch 0d <ブランチ名> ブランチを削除
git rebase <ブランチ名> 履歴を整えた形で、変更を統合
git pull --rebase <リモート名> <ブランチ名> マージコミットを残さずGitHubの情報を取得
git rebase -i <コミットID(HEAD~3)> 複数のコミットをやり直す
git rebase i- HEAD~3 コミットの並び替え、削除、分割、まとめる
git tag タグの一覧を表示
git tag -a [タグ名] -m "[メッセージ]" タグを作成(注釈付き)
git tag [タグ名] タグを作成(軽量番タグ)
git tag [タグ名][コミット名] 後からタグ付けをする
git show [タグ名] タグのデータを表示
git push [ブランチ名][タグ名] タグをリモートリポジトリ(GitHub)へ送信
git stash 作業を一時避難する
git stash list 避難した作業を確認
git stash apply 最新の作業を復元
git stash apply --index ステージの状況も復元
git stash apply [スタッシュ名] 特定の作業を復元
git stash drop 最新の作業を削除
git stash drop [スタッシュ名] 特定の作業を削除
git stash clear 全作業を削除

 

多い!!!!😭😭😭

使わない項目もあるかもしれませんが

一応➰👌🏻✨

 

また、色々お伝えしていこうと思います⭐️